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ピアノ教室でのマナー、社会生活でのマナーについてどう考える?

ピアノ教室でのマナー、学校でのマナー、社会生活でのマナー
どれもよく取り上げられていることですが
果たして「マナー」に、違いがあるのでしょうか?

「マナー」とは、どの場においても共通するもの。
子供を主体としたピアノ教室では
「マナー」について考える必要があると思います。

 

 マナーとは

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社会の中で人間が気持ちよく生活していくための
立ち振る舞い、知恵のこと。

 

そうなんです。
お互いが相手の気持ちを思いやり、気持ち良く同じ時間を過ごしたり
生活していくために必要なことなので
常に人に対する思いやりを心がけている人には
当たり前のことだと思います。

相手に対する「思い」があるか、ないかと言っても過言ではないですね。
その思いがあれば、マナーとは自然に出てくるものなのです。

子供を主体とする教室においては、「マナー」を
これからの社会生活に役立てていけるように身に着けさせることも
大人である先生やお母さん(親)の役割の一つだと考えています。

 

 

ピアノ教室内でのマナー

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時間を守る

学校生活・社会生活において遅刻は厳禁!!
10分前、5分前には目的地に到着し、次のことへの気持ちを整理する時間を
作るようにしましょう。
「ピアノ教室だから、習い事だからいい」ということは決してありません。

 

挨拶をする

どの社会においても、基本的なマナーです。
声を出して挨拶をするだけでその場にいる皆が気持ちいいですし
相手からの印象も良く、人間関係がスムーズになります。
ピアノ教室においては、先生とのコミュニケーションの第一歩となりますね。

 

公私混同しない(気持ちを切り替える)

ピアノ教室は遊び場ではなく、音楽の勉強をするところです。
おしゃべりばかりしたり、お部屋の中をウロウロするところではありません。
決められた場所に座って待つことを覚えましょう

 

持ち物の整理整頓

ピアノのレッスンには、テキストを入れたバッグを持っていきます。
バッグの中身は中身がわかるように、整理されていますか?
また、テキストやプリント類などが折り曲がったりしていませんか?
これらが整理整頓されていることで スムーズにレッスンを始めることができ
無駄な時間を省くことができます。

 

 

たった4つのマナー、全て当たり前のことです。
日常の生活で気をつけていれば、何も特別なことではないことですね。

しかし、学校で、習い事教室で、さらには職場においても
当たり前のことができていないことも少なくないようです。

 

 

マナーのお手本はお母さん

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学校の先生、各習い事の先生、どんなにお若い先生でも
(親より年下であっても)
教室に通う子供たちにとっては「先生」なのです。


まずは、お母さん(親)が先生に対する立ち振る舞いを
気持ち良く行う必要があります。

まだ、社会生活が浅い子供の見本はいつもお母さん(親)なのです。
上述した4つのマナーを率先して行い、子どもに示す必要があります。

入室の際は、笑顔で挨拶する。
入室したら、速やかに決められた場所で待つ。
待っている間に、レッスンの準備や整理整頓を子供に促す。
レッスンを受けるため、準備万端にしておかなければいけません。

 

お母さん(親)が率先して行うことで、子供はマナーを学んでいきます。
時間が経てば、自分で行うようになります。

これで、先生も自分も気持ちよくレッスンを始めることができます
きっと、レッスンも気持ち良く進んでいくはずです。
これが、お互いを思い合った行動、立ち振る舞いではないでしょうか?

もしも、黙って入室したらどんな気持ちでしょう?

もしも、入室後に部屋の中をウロウロ歩きまわったら
前にレッスンしている人はどんな気持ちでしょう?

レッスンを始めようとした時、「テキストがない」「ふでばこがない」と
バタバタしていたら待っている先生はどんな気持ちでしょう?

また、必要なものがポンと無造作に出されていたら?

一つ先のことまで考えて行動することが、
「社会の中で人間が気持ちよく生活していくための立ち振る舞い、知恵のこと」
つまり、マナーだと思いませんか?

 

まとめ

何かの縁があり、ピアノを始めることとなったのでしょう。
ピアノの技術を教わるだけではなく、社会生活への第一歩として
レッスンを捉えることも、子供のレッスンでは必要だと思います。

マナーとは教科書で教わるものではなく、近くにいる大人が示すことで
子供本人が身に着けていくことです。
お月謝を払って教室に通うのですから、幾つもの学びを得られるように
心がけたいものです。

子供の時に学んだマナーは、生涯忘れることはないし
将来、社会へ飛び込んでも「常識のある人」として
まわりからの評価を得るでしょう。
ピアノ教室でのマナーだけではなく
社会生活でのマナーを身に着けましょう!!


考え方次第で、習い事に通うことは
将来逃れることのできない社会生活に必要なことを学ぶ場でもあるのです。

 

参考本


あたりまえだけど、とても大切なこと まさに
今お話した内容が書かれています。
教育困難学級をうけもったアメリカの小学校教師からの一冊です

 


東京都青少年育成協会の会員でもいらっしゃる著者も
「礼儀の基本は、相手を大切にする心」とおっしゃっています。

 

 


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